「うるさい」と言われたら?一人暮らしの“音トラブル”にどう向き合うか

新しい部屋での生活が始まって数日。
少しずつ環境に慣れてきたある日、ポストに一枚のメモが入っていました。

内容は、生活音に対する苦情。

  • ドアの開け閉めがうるさい
  • 足音が響いている
  • 換気扇は夜7時に止めてほしい
  • テレビは夜10時以降つけるな
  • あなたの音が原因で2階の住人が報復で音を立てている
  • 全員寝不足になっている

正直、驚きと同時に少し怖さも感じました。
「え、自分そんなにうるさかったのか…?」と不安になって、帰宅するのも気が重くなるくらい。

でも、少し冷静になって考えてみました。


生活音は、ある程度“お互いさま”のはず

まず大前提として、生活音って完全にゼロにはできません
ドアを閉める音、歩く音、換気扇や冷蔵庫のモーター音なんて、誰でも出てしまうもの。

だから、普通の生活をしているだけなら、無理に萎縮する必要はないんです。

もちろん、ドアを静かに閉めるとか、夜はできるだけ静かに過ごすとか、最低限の配慮は必要。
私自身も、今回の件をきっかけに気をつけるようになりました。

  • ドアの開閉はゆっくり
  • 室内ではスリッパを履く
  • 足音はつま先歩きを意識
  • 換気扇やテレビの音もできるだけ控えめに

できることはやる。でも、それ以上の“理不尽”な要求には付き合わなくていいとも思っています。


もし明らかにおかしい要求があったら

「テレビの音は1でも聞こえるから夜10時以降禁止」
「換気扇は夜7時で止めろ」
「あなたのせいでみんな寝不足」

このあたりまでくると、もう普通の範囲を超えています。
もし相手が明らかに精神的に不安定なタイプだったり、過剰に神経質な場合もあります。

そんなときは、そのメモをそのまま管理会社に提出するのが一番です。
「こういう内容のメモが入っていて困っている」と伝えれば、対応してくれることも多いですし、少なくとも直接トラブルになるのは避けられます。


自分の生活をちゃんと見つめた上で、堂々と暮らそう

私は思いました。
「自分なりにちゃんと気をつけているし、家賃も払って、正当にこの場所に住んでいるんだから、堂々と暮らしていいんじゃないか」と。

もちろん、まったく無自覚に騒音を出しているなら反省も必要です。
でも、それでも過剰に怯えながら、ビクビク生活するのは違う。
自分の暮らしを振り返って、「ちゃんと配慮している」と思えるなら、それでいい。

誰だって多少の音は出るし、出される。
それが“集合住宅”というものです。


最後に

音の問題って、本当に繊細で難しいです。
でも、悩んでいるのはあなただけじゃありません。
むしろ、ほとんどの人が一度は経験するトラブルなんです。

大切なのは、
・まずは自分の生活を振り返ってみること
・理不尽な要求には冷静に対処すること
・そして、自分の心と暮らしを守ること

もし今、同じように音のことで悩んでいる人がいたら、
「あなたは一人じゃないよ」と伝えたいです。
ちゃんと気をつけてるあなたは、悪くない


※このブログはただの体験記&気持ちの整理で書いてます。