2010年代に入ると、スプリングとウレタン、さらにラテックスを組み合わせた多層構造が広がりました。これにより、寝心地の幅は一気に拡大します。
特徴は高機能。通気性に優れ、抗菌加工や環境配慮素材も取り入れられています。快眠だけでなく、清潔さや持続性を意識した現代型マットレスです。
東京では国産メーカーの改良モデルと、輸入ブランドのハイブリッド型が同時に展開。選択肢が豊富で、好みに応じた一枚を見つけやすいのが強みです。
収録例としては、高反発ハイブリッド、ラテックス入りモデル、エコ素材を使ったタイプなど。まさに現代らしい進化系ルームといえます。